蔵の穴から昔が見える。絵師金蔵、略して絵金。もとは土佐藩家老桐間家の御用を勤める狩野派の絵師でしたが、贋作事件に巻き込まれ城下追放となります。野に下った絵金はおばを頼りにこの赤岡の町に住み、酒蔵をアトリエに絵を描きました。「絵金蔵」では町内に残された二十三枚の屏風絵を収蔵しています。これらの芝居絵屏風は全て夏の祭礼の夜に飾るために描かれたものです。この伝統を守り、作品の劣化を防ぐため、「蔵の穴」に展示する2点以外は全て複製展示となっております。予めご了承くださいませ。

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